バジルの葉の芳しい香りに、ホワイトムスクとソルトが個性を際立たせる爽やかなマリンノート。
パオロ・ヴラニエス が作った最初のコレクションの一つで、浜辺に寄せる波のような穏やかな海を思い起こさせる”水”をイメージした香りです。
爽やかな香りをお探しの方におすすめです!
安定した香りを長持ちさせてお楽しみいただくためには、常にディフューザー本体のカーブしたあたりまでフレグランスが満たされている状態がベストです!
リフィルを継ぎ足しながら使用することをお勧めしています。
■ ACQUA ディフューザーはこちら
ACQUA 〈アクア〉 500ml ディフューザーリフィル
アイテム |
ディフューザー用リフィル |
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容量 |
500ml |
香り・フレーバー |
ACQUA |
使用方法 |
DR. VRANJES のディフューザー用ガラスボトルに詰め替えてご使用ください。 |
付属品 | スティック 12本 / 長さ約40cm |
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原産国 | イタリア |
輸入者 | 株式会社Dr. Vranjes JAPAN |
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Brand Profile
DR. VRANJES / ドットール・ヴラニエス
イタリア・フィレンツェ発のルームフレグランスブランド DR. VRANJES〈ドットール・ヴラニエス〉 は、調香師であり薬剤師であるDr. Paolo Vranjes(パオロ・ヴラニエス)により、1983年に設立されました。
ドゥオモを模した美しいガラスボトルに詰められたフレグランスは、厳選された最高品質のエッセンシャルオイルを高濃度に使用し、フィレンツェのラボでひとつひとつ丁寧に作られています。
上質な素材と、パオロ・ヴラニエスの鋭い感性や豊かな感受性、人生観から生まれた製品は、空間を自然な香りで満たすと同時に、洗練されたインテリアを完成させます。
フィレンツェで育まれた香りある生活を、ぜひお楽しみください。 -
What’s in it?
<ディフューザーのご使用方法>
①ボトルのコルクを取り外し、付属のスティックを全てボトルに挿してください。全てのスティックをボトルに挿すことが大切です。
スティックの本数を減らして使用すると、ボトルに埃が入りやすくなったり、フレグランスの蒸発が早まります。
②使い始めは、フレグランスを十分吸収させるために、ボトルに挿したスティックを30分ほどそのままにしてください。
その後、スティックを上下に入れ替えるとすぐに香りが広がります。
③お好みに応じてスティックを上下に入れ替えると、香りの広がりをよりお楽しみいただけます。
香りの強さは、スティックをひっくり返す頻度で調節してください。
※シミになることがありますので、お取り扱いの際は、家具や衣服にフレグランスが付着しないようにご注意ください。<スティックの長さと本数について>
DR. VRANJES のディフューザーは、付属のスティックによって香りが周囲に広がる仕組みです。スティックの長さや本数は、ボトルの大きさに対して、香りがバランスよく十分に拡散するように計算されていますので、本数を減らしたり、短くしてしまうことはお勧めできません。
スティックの本数を減らして使用すると、ボトルに埃が入りやすくなったり、かえってフレグランスの蒸発が早まってしまいます。<乾燥したスティック>
フレグランスが完全に蒸発しても、乾燥したスティックにはまだ香りが残っています。
リボンなどで束ねて引き出しやクローゼット、洗濯カゴなどに入れて、また車内などでも楽しんでいただけます。
※十分に乾燥させてからご使用ください。<安定した香りを楽しむために>
フレグランスを長持ちさせて安定した香りをお楽しみいただくために、常にボトルのカーブあたりまで満たされている状態を維持していただくことがベストです。
同じ香りのディフューザーに継ぎ足しながらご使用いただくことをお勧めします。
リフィルを継ぎ足しながら使用いただくことで、フレグランスが蒸発しにくくなり成分のバランスが保たれるので、安心して香りを楽しんでいただくことができます。→ディフューザー本体はこちら -
保管方法・注意事項
・ガラスボトルは付属していないため、単品ではご使用頂けません。
・お手持ちのDR. VRANJES ディフューザーと同じ香りのリフィルをご使用ください。別の香りとは混ぜないようにご注意ください。
・キャップの形状が異なる場合がございます。ご了承ください。
・フレグランスの種類によって香りの強さは異なります。また、香りの感じ方には個人差があります。
・本品は飲み物ではありません。また、お肌への直接のご使用はお控えください。
・火気の近く、ならびに高温となる場所でのご使用、保管はお避けください。
・お子様の手の届かない場所でご使用ください。
・ご使用の際には必ず、付属のリーフレットをご確認ください。
・ボトル内が真空状態になることがあり、初回開栓時は、蓋が固く開けにくい場合があります。その場合は、蓋に垂直に力をかけながら、反時計回りに少し強めにチャイルドロックを開栓してください。液体がこぼれないよう、平らな場所などで、必ず両手で開栓してください。
・破損や怪我の原因となる場合がありますので、工具などの道具を用いての開栓は危険ですのでお止めください。